請求書の不承認理由の設定
請求書に追加料金を設定できる役職は以下の通りです:
- 発注・受入オペレーター
- 統括システム管理者
ボックス中、特別な請求書明細出荷、保険、オーバーヘッド(経費)、および割引は、各新規請求書について自動的に表示され、これらのタイプやその他および正規タイプ明細について追加明細を有効にできます。請求書を作成の追加料金を参照してください。
請求書に追加できる追加の明細タイプは、新規請求書明細タイプコードテーブル(設定メニュー > 受入 > 請求書 > 請求書明細タイプ)で有効にできます。リンクは顧客パラメータinvoice_split_additional_chargesを有効にした後表示されます(その他の設定を参照)。コードテーブルの詳細については、コードテーブルを参照してください。
- 最大5つの追加明細タイプを有効にできます。
- 各請求書には、最大5タイプの請求書明細のみを含めることができます。

請求書明細タイプのコードテーブル
請求書で利用可能にできる明細は次のとおりです:
- 全て
- 正規
- その他
- 追加料金
- 送料
- 保険
- 割引
- 経費
- 調整 - この明細タイプは、請求書について資金で使用済みが選択されていない場合に使用されます。注文明細から、または手動で請求書を作成を参照してください。
- 承認/蔵書コレクションの供給
- バーコードラベリング
- 分類
- 図書館の書店による一般サービス
- 製本
- スリービング
- データコミュニケーション
- その他のサービス
- オーディオ/CD-ROMパッケージング
- セキュリティフィッティング
- 目録作成サービス
- コミッション
- 納品
- 為替レート保証料
- 取扱い手数料
- 追加料金(小)
- 保険料
- 郵便料金
- 梱包料金
- 送料とパッキング代
- 特別な取扱い
- その他のクレジット調整
- その他の料金
明細タイプを有効にした後、[請求書明細を追加]ダイアログボックスで、請求書明細として請求書に追加できます。あるいは、[請求書詳細]ページの概要タブで追加料金エリアのプロラタをを使用するをチェックすると、比例追加料金としてその値を指定することができます。詳細については、請求書を作成参照してください。
有効な明細タイプは、着信EDI請求書から読み取ることもできます。有効なタイプと一致しないEDI追加料金は、請求書明細の経費に追加されます。