EDIベンダー注記フィールドを設定
受入方法を設定するには、次のいずれかの役職が必要です:
- 発注・受入オペレーター
- 統括システム管理者
ORDERSおよびCLAIMS EDIファイルでEDIベンダーに送信されるベンダー注記フィールドの説明を設定できます。
これらのアクションは、EDIベンダー注記フィールドマッピング テーブル(設定メニュー > 受入 > 注文書 > EDIベンダー注記フィールド)で実行されます。デフォルトでは、すべての注記フィールドが有効になっています。注記フィールドを無効にしたり、説明を変更したりするには、行アクションメニューからカスタマイズを選択します。
EDIベンダーメモフィールド
以下は、ベンダー注記フィールドとそのデフォルトの説明とプレフィックス情報のリストです。
コード | フィールド名 | プレフィックス |
---|---|---|
access_model | アクセスモデル | アクセスモデルのプレフィックス。 |
fund_description | 資金詳細 | |
line_type_name | 注文明細タイプ | 注文明細タイプフィールドのプレフィックス。例えば、注文明細タイプ: |
receiving_note | 受入注記 | 受入メモフィールドのプレフィックス。例えば、受入メモ: |
reporting_code | レポートコード | レポーティングコードフィールドのプレフィックス。例えば、レポーティングコード: |
急ぎ | 急ぎ | |
secondary_reporting_code | 第2レポーティングコード | |
territical_reporting_code | 第3レポーティングコード |
[ベンダー]ページの[EDI情報]タブでフィールドを選択できます。 ベンダーのEDIを設定を参照してください。