Primoに表示されるユーザー作成のライセンス条項を表示
ディスカバリーインターフェイスラベルカスタムコードテーブル(設定メニュー > 受入 > ライセンス > カスタマイズされたディスカバリーインターフェースラベル)には、顧客が追加したすべてのライセンス条項が表示されます。コードテーブルの詳細については、コードテーブルを参照してください。
この部分的な読み取り専用テーブルを使用すると、顧客が追加したすべてのライセンスのPrimoに表示するラベルを1か所で簡単に表示できます。このテーブルには、特定の用語を [表示する] タブに表示するかどうかを制御するライセンス期間のラベル [公開表示] 設定([設定メニュー] > [受入] > [ライセンス] > [ライセンス条件の管理])のみが保持されます。詳細については、「ライセンス条件の管理」を参照してください。
- 他の言語への翻訳を除いて、コードテーブルの内容を変更することはできません。
- ディスカバリーインターフェイスラベルのカスタムコードテーブルからエントリを削除するには、[ライセンス条項の管理]ページからライセンス条項を削除する必要があります。
- ディスカバリーインターフェイスラベルのカスタムコードテーブルの説明を更新するには、[ライセンス条項の管理]ページでライセンス条項の名前を変更する必要があります。
- ディスカバリーインターフェイスラベルのカスタムコードテーブルの上部に、[すべてカスタマイズ]ボタンがあります。各行には、[アクション] > [復元]があります。この特定のコードテーブルでは、両方のオプションが機能しません。
ディスカバリーインターフェイスラベルカスタムコードテーブル
これらの用語を追加または削除する方法については、ライセンス条項の管理を参照してください。このページは編集できません。Primoに表示される他のラベルについては、ディスカバリインターフェイスでサービスラベルを設定を参照してください。