簡易レベルコードの説明の設定
[リソース管理設定]では、簡易レベルとして01、02、03などよりも、わかりやすい名前に指定することができます。これらの名前は、リポジトリ検索やレコードの簡略さに関するMDエディタの説明など、簡易レベル情報に表示されます。
![Brief_Level_Description_in_Repository_Search_NewUI_04_TC.png](https://knowledge.exlibrisgroup.com/@api/deki/files/57768/Brief_Level_Description_in_Repository_Search_NewUI_04_TC.png?revision=1)
リポジトリ検索における簡易レベルの説明
![Brief_Level_Description_in_the_MD_Editor_NewUI_02_TC.png](https://knowledge.exlibrisgroup.com/@api/deki/files/57769/Brief_Level_Description_in_the_MD_Editor_NewUI_02_TC.png?revision=1)
MDエディタでの簡易レベルの説明
簡易レベルの詳細については、簡易レコードレベルの操作を参照してください。
簡易レベルの名前は、簡易レベルのコードテーブルで設定します ([設定 > リソース > 一般 > 簡易レベル])。コードテーブルの詳細については、コードテーブルを参照してください。
![Customizing_Brief_Level_Code_Table_Descriptions_NewUI_04_TC.png](https://knowledge.exlibrisgroup.com/@api/deki/files/57770/Customizing_Brief_Level_Code_Table_Descriptions_NewUI_04_TC.png?revision=2)
簡易レベルのコードテーブル
デフォルト名と機関用に設定された言語の名前を編集できます。