エクスポートジョブを使用してエクスポートされたファイルの表示
次の役職にあるユーザーは、エクスポートされたファイルを表示できます。
- 受入管理者
- API フルフィルメント読み込み
- 目録管理者
- 目録マネージャー
- 貸出・返却受付マネージャー
- 貸出・返却受付オペレータ
- 貸出・返却受付オペレータ - 限定
- コースリザーブマネージャー
- コースリザーブオペレータ
- デザインアナリティクス
- 会計期間マネージャー
- フルフィルメント管理者
- フルフィルメントサービスマネージャー
- フルフィルメントサービスオペレータ
- ファンドマネージャー
- 総合システム管理者
- 請求書マネージャー
- 請求書オペレータ
- 元帳マネージャー
- ライセンスマネージャー
- ユーザー
- 冊子目録オペレータ
- 購入マネージャー
- 購入オペレータ
- 購入オペレータ(拡張)
- 受入オペレータ
- 受入オペレータ(限定)
- リポジトリ管理者
- リポジトリマネージャー
- リクエストオペレータ
- トライアルマネージャー
- トライアルオペレータ
- トライアル参加者
- ユーザーマネージャー
- ベンダーマネージャー
- ワークオーダーオペレータ
このページでは、Alma でエクスポートされたジョブから、エクスポートされたファイルを表示する方法について説明します。スケジュールされたジョブや手動ジョブを含め、実行中のジョブの表示など、ジョブ管理に関する情報へのリンクが記載されたページについては、 Alma でのジョブ管理 を参照してください。
「過去30日間にエクスポートされたプロセス」のページ ([管理] > [ジョブとセットを管理] > [エクスポートの管理]) では、エクスポートタイプの作業でエクスポートされたファイルを表示できます (「定義済みセットでの手動ジョブの実行」を参照してください)。
[過去30日間にエクスポートされたプロセス]ページ
プライベートタブでは、実行しエクスポートフォルダ = プライベートとマークしたエクスポートジョブから生成された、すべてのファイルを表示できます。機関タブでは、全ユーザーが実行したエクスポートジョブから生成され、エクスポートフォルダ = 機関とマークされたすべてのファイルを表示できます。
過去30日間にエクスポートされたファイルのみ表示できます。
ファイルを表示するには:
- その行のアクションリストで[ファイルを表示する]を選択します。エクスポートされたファイルのページが表示されます。 [過去30日間にエクスポートされたプロセス]ページ
- ファイルを表示・ダウンロードするには、その行のアクションリストで[ダウンロード]を選択します。ファイル内のMMS IDフィールドに関する情報については、「メタデータのエクスポート」を参照してください。2 GBを超えるエクスポートファイルはダウンロードできません。 ファイルを削除するには、その行のアクションリストで[削除]を選択します。
ジョブが完了すると、書誌エクスポート処理完了レター がスタッフユーザーに送信され、エクスポートの完了が通知されます。