リソース管理の概要
リソース管理は、図書館の多くのリソースと検索関連のアクティビティの管理から構成されます。
リソース管理には、次のワークフロー/セクションが含まれます:
- [メタデータ管理]– MDエディタでの作業、外部リソースを検索、その他の関連タスクを含む目録化。詳細な説明については、メタデータ管理を参照してください。
- [目録]– 目録アクティビティの作成と管理。詳細な説明については、目録を参照してください。
- 物的 - 本や雑誌などの冊子目録を作成および管理します。 詳細な説明については、 物的リソースの操作の概要を参照してください。
- 電子 - 電子ジャーナル、電子書籍、ストリーミングビデオなどの電子目録の作成と管理 。詳細な説明については、 電子リソースの操作 - 概要を参照してください。
- デジタル - デジタル化された本、音楽ファイル、写真などのデジタル目録の作成と管理 。詳細な説明については、 デジタルリソースの操作 - 概要を参照してください。
- [デポジット]– リポジトリに追加するためにデジタルコンテンツをAlmaに送信します。詳細な説明については、デポジットを参照してください。
- [レコードのインポート]– インポートプロファイルを作成、編集、表示、コピー、削除、および実行して、書誌および典拠レコードをインポートします。詳細な説明については、レコードのインポートを参照してください。
- [アドバンスツール]– コレクションアナリシスおよびリポジトリ管理アクティビティ。アドバンスツールを参照してください。
- [公開]– コンテンツを外部リソースに公開するためのプロファイルを管理します。プロファイルの公開を参照してください。