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    機関の言語の設定

    Translatable
    機関の言語を設定するには、下記の役職が必要です:
    • 総合システム管理者
    機関の言語のマッピングテーブル (設定メニュー > 一般 > 一般的な設定 > 機関の言語) により、 機関がサポートする言語を設定することができます。利用可能な言語は、Ex Librisが事前に定義しています;各言語は有効にしたり無効にしたりできます。言語をサポートできるのは、下記のコンテキストです:
    • 顧客向けインターフェース - 通知(Eメールおよび SMS)、セルフチェック機メッセージ、Primo VE、Primo の Get It、View It、My Account タブが含まれます。
    • スタッフ向けインターフェイス – ユーザー向けインターフェイスや、Almaにおけるその他すべてのバックオフィス要素など
    機関の言語マッピングテーブルには、次の言語が含まれています。
    サポートされている言語コードと言語名
    言語コード 言語名
    ar アラビア語
    ca カタロニア語・バレンシア語
    cs チェコ語
    cy ウェールズ語
    da デンマーク語
    de ドイツ語
    en 英語
    es スペイン語
    eu バスク語
    fi フィンランド語
    fr フランス語
    ga アイルランド語
    gl ガリシア語
    haw ハワイ語
    he ヘブライ語
    hu ハンガリー語
    is アイスランド語
    it イタリア語
    ja 日本語
    ko 朝鮮語
    It リトアニア語
    mi マオリ語
    ms マレー語
    nb ノルウェー語、ブークモール。ブークモール・ノルウェー語
    nl オランダ語;フラマン語
    nn ノルウェー語ニーノシュク、ニーノシュク、ノルウェー語
    no ノルウェー語
    pl ポーランド語
    pt ポルトガル語(ブラジル)
    ru ロシア語
    se 北部サーミ
    sv スウェーデン語
    th タイ語
    tr トルコ語
    uk ウクライナ語
    zh 中国語
    zh-tw 繁体字中国語

    マッピングテーブルの詳細については、マッピングテーブルを参照してください。
    institution_languages mapping table.png
    機関の言語のマッピングテーブル
    このページでは、言語を有効または無効にできます。Almaでの変更を確認するには、Almaへのログインおよびログアウトが必要な場合があります。
    ユーザー向けのサポート列は、その言語がユーザー向けインターフェイス (EメールやSMSによる通知、セルフチェック機のメッセージ、Primoの「入手する」「見る」「My Account」タブ) でサポートされるかどうかを示します。スタッフUIのサポート列は、その言語がスタッフ向けインターフェイスとして選択できるかどうかを示します (Alma画面の右上でユーザー名を選択し、言語のドロップダウンリストから言語を選択します)。

    AlmaSettingDisplayLanguage.png

    Alma と Primo の VE での言語選択

    Primo の表示言語の設定については、Primo の表示言語の設定を参照してください。

    ユーザー向けのサポート列と スタッフUIのサポート列は読み取り専用であり、編集できません。

    スタッフ ユーザーが有効な言語を選択した場合 インターフェイス言語、次に物理的な場所の 名前 はその言語でのみ編集できます。別の言語で物理的な場所の名前を変更するには、 その言語をインターフェース言語として使用します。 
    有効な言語をユーザーが優先言語として選択した場合、ユーザーが受け取るすべてのEメールはその言語で表示されます (ユーザーの追加のクイックユーザー管理ページのフィールドテーブルで優先言語を参照)。
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